ジェイヨシダクリニックは院内に培養設備完備

クリニックについて

院内設備

当院はクリニック内で細胞培養を行うため、「診療を行う区域」と「培養を行う区域(クリーンルーム)」の2つの区域から構成されています。

診療区域

facilities01エレベーターホールから右へ進んでいただくと受付エリアです。左側の大きな白い壁は、細胞培養を行うクリーンルームです。


facilities02受付エリアです。
ソファの右手には受付カウンターと撮影室があります。左手は通路になっています。


facilities03通路を隔てて右が診療区域、左が培養区域になります。
通路の突き当たりは、培養した細胞の個人識別や安全性をチェックするための解析室になっています。


facilities04カウンセリングや検診のためスペースです。
カウンセリングは長時間となるため、身体の動きに合わせて形状が変化する、疲れにくい椅子を導入しています。


facilities05治療を行うスペースです。
こちらで皮膚の採取や細胞移植を行います。
手術などの大掛かりな作業は行いませんので、非常にシンプルな設備となっています。


facilities06こちらの部屋は、正式名称は「回復室」ですが、通称「メイクルーム」です。
治療前後の支度や施術後の冷却などの際にご利用いただきます。
表面麻酔中の待ち時間もゆっくりとお過ごしいただけます。


facilities07細胞の働きを高めるための補助治療を行うスペースです。
奥にドレッサーを備えていますので、メイクルームとしてもご利用いただけます。


facilities08回復室と補助治療室には、このようなドレッサーが備わっています。


培養区域(クリーンルーム)

facilities09このクリーンルームは㈱日立製作所により建設されました。当院の総面積の約半分をクリーンルームが占めています。
受付エリアに面した入口から入ります。
外気の流入を抑えるため、2枚の気密扉によるエアロックになっています。


facilities11エアロックを抜けると前室と呼ばれる部屋になります。
この部屋の空気は、通常の室内よりも塵の少ない、きれいな状態(ISO8)に維持されています。
左側手前のドアはガウニング室という小部屋の入口です。この部屋で無塵服(塵の出ない特殊な服)を着用します。無塵服は使い捨てのものを採用しており、入室の度に新しいものに交換しています。
また、左側奥のドアは退出する際に無塵服を脱ぐための小部屋(デガウニング室)の出口になります。


facilities12前室の奥には細胞を保管する大型の液体窒素タンクが設置されています。
内部の温度はマイナス196℃近くに保たれています。


facilities13さきほどのガウニング室で無塵服を着用したあと、この細胞調整室に入ります。
この部屋の中で臨床培養士が、細胞培養などの作業を行います。
この部屋の空気は、前室よりも更にきれいな状態(ISO7)に維持されています。


facilities14手前にある四角い装置(インキュベーター)の中で細胞を増やしています。


facilities15細胞を直接扱う際は、この装置(クリーンベンチ)の中に腕だけを入れて作業します。
ガラスの向こう側の作業空間の空気は、塵や微生物の混入がほとんど無いレベル(ISO5)にまで浄化されています。


facilities16細胞のチェックや写真撮影などを行う作業デスクです。


facilities17退出する際は左側のデガウニング室に入り、無塵服を脱いで前室に出ます。そこからさらにエアロックを通って受付エリアへと出ます。



facilities185階フロアに設置されたダクト類とクリーンルーム(画面右側)

(謝辞)細かい要望に応えていただき、個性的なクリニックを建設してくださった㈱リチェルカーレ様、そして、この狭い空間に様々な工夫を凝らしてクリーンルームを建設してくださった㈱日立製作所様に感謝致します。

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