(1)真の美肌は細胞を移植する再生医療で

院長コラム

真の美肌は細胞を移植する再生医療で

こんにちは。
J.YOSHIDA CLINICの吉田です。

当院の肌再生医療は本来、顔のしわ、たるみ、くま、ほうれい線といった、肌の真皮(表面の表皮に対して更に深いところの皮膚、ほとんどがコラーゲンで出来ている部位)に作用し、それらを自然に目立たなくすることを目的としていました。

しかし、昨年の開業以来、治療早期から肌の状態そのものが改善され、肌が綺麗になる方が多数見られるようになり、患者様からも様々な嬉しいご報告をいただくことが多くなりました。

肌の色が明るくなった、キメの細かい肌になった、乾燥しにくいしっとり感のある肌になった、といったご本人の実感に加え、数ヵ月(あるいは数年)ぶりに会った友人や家族から肌が綺麗になったと驚かれた、普段の肌のお手入れはどんなことをしているのか、どうすればそんな肌になれるのかとよく聞かれるようになった、という他人からの指摘も増えたようです。

この肌の美しさというのは、主に表皮の状態の改善によるものです。真皮の治療をすることで、真皮だけでなく表皮までもが改善しているわけですが、これは真皮の細胞が真皮のことだけに専念しているわけではなく、表皮の細胞にも多大な影響を与えていることと深い関係があります。

当院が培養する細胞は線維芽細胞という細胞ですが、さらに細かいことを言えば、線維芽細胞という名前の細胞は身体中に存在しますが、表皮の細胞に影響を与えることができるもっとも適した細胞は、同じ皮膚の真皮の線維芽細胞になります。これが当院が顔の皮膚に近い耳の裏の細胞を使用する理由の一つです。

ちょっと話がそれてしまいましたが、当院の治療によって皮膚全体(表皮と真皮)が改善し、綺麗な肌になる方が本当に多くなり、6年以上前からこの治療に携わってきた私自身、かなり驚いています。

最近、デコルテなど他の部位にこの治療を応用し始めたのも、こういった背景があるからなのです。

肌の基本は日々肌を作っている細胞です。肌の中の元気な細胞を減らさないようにすることが肌を綺麗にし、美しく保ち続ける唯一最大の秘訣です。

当院の肌再生医療は、肌の中の元気な細胞を減らさないことを絶対条件として、細胞に悪影響があると考えられる、様々な因子を排除して治療を組み立てています。

その絶対条件の上に、細胞移植を行っていることが、上述したようなこれまでにない良好な結果に繋がっているのだと思います。

ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。